イラストを描く準備
イラストを描くためには、表現することも大切ですが、事前の調査や準備が必要です。
すきなものを好きなように描く画家とは違い、依頼者がどのようなイラストを必要としているか、対話しながらイメージを共有しなければなりません。
そのため、描く物について調べる必要があります。
入念な下調べをして、その後でイメージを表現します。
もちろん、何もない所から生み出し、形にする柔軟な発想力も大切ですよ。
イラストが描けた後には、必ず依頼主にチェックしてもらうことも必要です。
どんな仕事でもそうですが、計画(Plan)→描く(Do)→検証(Check)→改善(Action)の繰り返しですね。
イラストを描く道具といえば、描く道具と紙などの描かれる対象が必要です。
描く道具には、鉛筆もあれば色鉛筆や絵の具やクレヨンなどがあります。
イラストのイメージに合うタッチの出せる道具を使い分けることが大切です。
最近では、パソコンでイラストを描く人も増えています。
パソコンで絵を描くためには、グラフィックスソフトが必要です。
多くの人が使っているのが、「Illustrator」というソフトです。
とはいえ、PCの中に初期設定としてインストールされている単純なソフトでも、充分なイラストを描くことができます。
自分のレベルにあったソフトを使ってください。
パソコンで絵を描くことが楽しいと思うのであれば、イラストを取り込むスキャナーやマウスがペンタイプになったタブレットを揃えてもいいと思います。